MISE-UNOを開発しているTikTakは、もともとWeb制作を専門にしてきた会社です。飲食店のホームページや予約ページを数多く手がけるなかで、同じ悩みを繰り返し耳にしてきました。
「予約サイトも、レジも、シフト管理も、それぞれ別の会社と契約している。月々の請求書は何枚にも分かれていて、どれがいくらだったか把握しづらい。」
自分たちの店で、試すことにした
話を聞くだけでは分からないことも多くあります。そこでTikTakは、自ら飲食店の運営に関わることにしました。Terrace Cafe Lamp、Passion for Grilling Lamp、Gelato Monsterという、業態の異なる3つの店舗です。
カフェ、熟成肉のステーキ店、ジェラート専門店。それぞれ客層も、忙しい時間帯も、必要な機能もまったく違います。同じシステムがすべての店舗で本当に使えるのか、机上の空論ではなく、日々の営業のなかで確かめています。
なぜ、全部自分たちで作るのか
予約サイトを作る会社と、POSレジを作る会社が別々だと、どうしても連携には限界があります。テイクアウトの注文がキッチンモニターに自動で表示される、というような当たり前に見える機能も、実は「同じ会社が両方を作っている」からこそ実現できることです。
予約、レジ、注文、シフト、給与、経理。それぞれを専門の会社に任せた方が良いものができる、という考え方もあります。ですがTikTakは、飲食店の現場でひとつながりに使われる以上、ひとつの会社が責任を持って作るべきだと考えました。
正直に、少しずつ
MISE-UNOは、まだすべての機能が完成しているわけではありません。3店舗のうち、全機能が稼働しているのはTerrace Cafe Lampのみで、他の店舗では一部の機能から導入を進めています。
できることとできないことを正直にお伝えしながら、実際の店舗運営で確かめたものだけを、機能としてご案内していきます。2027年1月の提供開始に向けて、これからも店舗の現場で試行錯誤を続けていきます。


